AIC会議(進捗定例) 議事録(簡易メモ)
AIC定例MTG 議事録
今回はAlexが会議のほぼ全編を一人で語る形式となり、Wickとの連携によるゲーム掲示板の収益化構想、研修方針の大転換、Alibaba Cloud/Tencent Cloudの割引を軸にした研修生支援プラットフォーム構想、Xマーケティング自動化など、複数の大型構想の共有が中心となった。あわせて社内メッセンジャー「メイト」の運用開始や埼玉新聞社の会食調整など実務的な連絡事項もあった。
※本議事録は、案件ごとの進捗報告の積み重ねという通常のAIC定例とは性質が異なり、Alexからの構想共有が中心だったため簡易メモ形式でまとめている。文字起こしには発言者ラベルがなく、大半がAlexの発言と推定されるが、「アベ君」「斎藤さん」等と名前で呼びかけられた直後の応答のみ個別に発言者を特定し、それ以外はAlexからの説明として記述している。数値情報(収益額・コスト等)は外部事例の紹介であり、聞き取り精度に自信がない箇所は要再確認として扱っている。
登場人物
会議のほぼ全編を通じて構想・方針を共有。
サーバー投資の是非やアリババ・テンセントの割引条件について発言。
参加(文字起こし上は本人発言を個別に特定できず)。
マーケティングへの全面集中を指示され、進捗報告フローについてやり取り。
会議進行・ボード反映を担当。
目的
定例MTGでの進捗共有と、Alexからの新方針・複数構想の共有
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共有された主なトピック
- Wickの収益モデル解説とゲーム掲示板への応用構想
- 研修方針の大転換(研修生の一気通貫プロダクト開発・収益化)
- Alibaba Cloud/Tencent Cloudの割引APIを軸にした研修生支援プラットフォーム構想
- マーケティング(阿部さん)の役割集中と進捗報告フロー
- 社内メッセンジャー「メイト」の運用開始
- 埼玉新聞社の会食調整
共有された主な論点
Wickの収益モデルとゲーム掲示板(ID22)への応用
提携先「Wick」(ポイント還元型のミニアプリ・SNS。広告視聴でポイントが貯まり漫画購入や投げ銭に使える仕組み)の収益構造をAlexが解説。広告視聴1000回あたりの報酬(eNPC)をもとにした売上・利益の試算や、Alexが香港の人脈を通じて収益を押し上げた実例が共有された。具体的な金額(1日あたりの利益額等)は聞き取り精度に自信がなく参考値として扱う。うちのゲーム掲示板でもWickと連携し、同様にミニアプリ上でゲームをプレイさせポイントを貯めてもらう仕組みを導入しようとしている段階。
研修方針の大転換
Alexが齋藤さんと麻布十番のコワーキングスペースを訪問し、月200〜400万円を稼ぐフリーランスAI開発者を多数見たことをきっかけに、AIcoachの研修生が同水準の人材に育っていない現状に危機感を表明。今後は研修生一人ひとりに対し、「自分一人でプロダクトを開発し、リリースし、それを使って収益化するところまで」を研修としてやらせる方針に転換する。研修コース自体の見直しも行う。
Alibaba Cloud/Tencent Cloud割引を軸にしたプラットフォーム構想
Alibaba Cloud(最大60%割引)・Tencent Cloud(50%程度割引)の割引API料金を研修生に提供し、研修生が開発したプロダクトをAIcoach名義でリリース、収益の一部を研修生へ還元する構想。研修生が作ったプロダクトを並べ、その裏側のAPIはAlibaba Cloud、AIcoachが発行体として新たにAPIキーを外部発行するプロキシ/ゲートウェイ型プラットフォームの実現を目指す。7/28のAlibaba Cloud技術説明会で「該当機能はなくAIcoach側での追加開発が必要」と確認済みの内容の延長線上の話。決済機能をAPI提供ツール側に持たせるか、AIcoachが自社で決済のみ後付けする形にするかは検討中。
マーケティング(阿部さん)への役割集中
阿部さんに対し、マーケティング業務への全面的な集中を依頼。将来的にはマーケティング講師としての活躍も期待されている。日々の進捗(昨日の進捗と今日進めること)を朝のタイミングでグループに報告してもらう運用を新設。あわせてXアカウント3つを使った自動化構想(中国・米国・日本それぞれのAI活用事例を発信するアカウントを作り、自動投稿の仕組みを構築する)も共有された。
社内メッセンジャー「メイト」(ID27)の運用開始
開発中の自社メッセンジャーツール「メイト」への招待・アカウント発行が行われた。ログインには招待トークンが必要で、チャンネルごとに案件を管理する構成。会議録音・議事のAI要約機能や、チャットに投げた音声・PDF等の内容を要約してコンテキストに含める機能も紹介された。現時点ではまず自社内での試験運用(埼玉新聞社など他社への提供は現時点で想定なし)。あわせてGoogleサーチコンソール連携用に、AIcoachのGoogle Workspaceアカウントを発行する対応も行った。
埼玉新聞(ID25)の会食調整
金沢さんとの電話を踏まえ、会食メンバーを確定。会食はAlex・古谷野・齋藤さんの3名を基本とし、体調が許せば土田さんも参加してAIコンサルの様子を見てもらう案が出た。宮代さん・加藤さんの2名も参加予定。人数を確定させる必要があるとのこと。
AIC側の構想と次のアクション
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ゲーム掲示板(ID22):Wick連携モデルの本格導入
ユーザー集客・アクティブユーザー増加・滞在時間の延伸を通じて、広告視聴機会を最大化する方向で検討を進める。
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研修コースの見直し
研修生一人ひとりに「開発→リリース→収益化」までを実行させる形へ、研修プログラムの内容を見直す。
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APIプラットフォーム構想の具体化
Alibaba Cloud・Tencent Cloudの割引APIを軸にした研修生支援エコシステムの構築を進める。決済機能の実装方針は検討中。
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マーケティング(阿部さん)の運用フロー確立
マーケティングへの全面集中と、朝の進捗報告(昨日の進捗・今日やること)をグループへ共有する運用を開始する。
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メッセンジャー「メイト」の社内展開
まずは自社内での試験運用を継続する。他社への提供は現時点で想定していない。
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埼玉新聞(ID25)の会食準備
会食メンバー(Alex・古谷野・齋藤、体調次第で土田さんも)と参加人数を確定させ、金沢さんとの調整を進める。
懸念・保留事項
- →サーバー投資の過剰性齋藤さんから「本格的なサーバーを最初から建てるのは過剰ではないか、安く済む方法を別に模索すべきでは」との懸念が出た。Alexは「後から移行すると時間・費用がかさむ(Wickがテンセントへのサーバー移行で1600万円かかった実例あり)ため、最初から適切な形で構築すべき」と返答。方向性は未確定で引き続き検討。
- →決済機能の実装方針研修生プラットフォーム構想において、決済をAPI提供ツール側に持たせるか、AIcoachが自社で決済機能のみ後付けするかが未確定。自社で決済を持つ場合はStripe等の外部サービス共有が必要になる可能性がある。
- →阿部さんのモチベーションに関する又聞き情報「阿部さんがあまり乗り気ではない」という第三者からの間接情報がAlexに伝わっており、Alexが本人に直接確認する意向を示した。事実未確認のため今後の本人への確認結果を踏まえる必要がある。
- →マーケティング自動化の予算Xアカウント自動化の本格運用について、Alexから「お金がない」という発言があり、無償ツールでの代替を模索している段階。
- →数値情報の精度Wickの収益額(1日あたりの利益等)やeNPC単価など、外部事例として紹介された数値は聞き取り精度に自信がなく、参考値として扱う。