進捗定例 議事録
AIC定例MTG 議事録
Alex不在で開催。埼玉新聞プロジェクトを最優先事項として確定し、助成金を活用した開発費確保の方針を協議。研修事業の拡大方針(講師育成・卒業生の実務登用)も決定された。あわせて、議事録+メッセンジャーツールについては企業向けナレッジ蓄積ツールへの転換案が共有された。
登場人物
本MTGへの直接参加はなし。動画生成案件の調査報告・埼玉新聞研修の講師業務など、話題としては複数回登場。
埼玉新聞・特許出願・ドラゴンパス・建材システム・研修運営など複数案件を並行担当。
議事録+メッセンジャーの開発・クラウドインフラの知識習得・銀行口座運用の引き継ぎを担当。
Google Search Console連携の問題を解決。今後の進捗計画を作成予定。
会議進行・ボード反映、議事録管理プロセス(ポータル運用)を担当。
目的
各プロジェクトの優先順位と開発体制を確認し、研修事業の拡大方針を決定する
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補足議題
- 埼玉新聞:助成金活用の方向性、販売局ヒアリングのスケジュール確認
- 議事録+メッセンジャー(ボードID27)の戦略・コスト構造の見直し
- ドラゴンパス・建材システム・動画生成案件の進捗確認
- SD研修プログラムの運営体制・講師育成の方針協議
- 議事録管理プロセス(ポータル/メッセンジャー運用)の相談
決定事項
- 埼玉新聞プロジェクト(ボードID25)を最優先事項として確定研修費として見積もっている250万円に開発費用を上乗せし、500万円規模で研修費を見積もって開発も併せた助成金申請を行う方向性で議論された。8月5日14:00に助成金担当の中村氏・役員の安野氏と協議し、契約書もその場で最終調整の後に締結する見通し。研修自体の開始は9月中旬が現実的とされた。→背景
- 研修事業の拡大方針を決定研修事業の拡大に向け、講師の育成と役割分担を推進し、優秀な卒業生を実務へ積極的に登用する。SD研修の第3期生についてはSD以外の層からも人材を集め、藤本さんを登用するなどして第2期生から本格的に盛り上げていく計画。教える内容の難易度に応じて講師を使い分ける柔軟な体制とし、スキル・熱意・コミュニケーション能力を重視した適材適所の配置を進める。
- 議事録管理は暫定的にポータルとメッセンジャーの並行運用とする従来のポータルサイトによる議事録管理と、メッセンジャーによる管理をどちらか一方に絞らず、チーム内の情報共有効率化のため今回は両方を並行して試すこととなった。
- 業務優先順位を確定:埼玉新聞クラウド(ID25)→ゲーム掲示板(ID22)→ドラゴンパス営業(ID20)→マーケティング(ID29)の順要再確認 特に埼玉新聞の案件が最優先事項として位置づけられた。ツール開発の進捗に合わせてツールストア(ID28)の活性化も図る方針。あわせてシステムの支払い機能について、現状の制限によりテストができないため実装のみを先行して進めることとなった。
タスク・ネクストアクション
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 特許修正・申請 | 特許の修正を行い、申請を完了させる。 | 週明け8/3(月)目安 |
| 助成金打ち合わせ参加 | 8月5日14時の助成金に関する役員との打ち合わせに出席する。 | 8/5 14:00 |
| 先方販売局ヒアリングMTG | 土田崇生とともに、埼玉新聞社販売局の辻さんとヒアリングMTGを実施する。 | 8/10・12頃 |
| 動画生成案件:調査結果の連携 | 動画生成案件の調査状況をAlexへ報告・連携する。本田さんの追加調査完了を待つ可能性あり。 | - |
| 本田さんへ確認 | 動画生成案件の追加調査状況を本田さんに確認する。 | - |
| プレスリリース作成 | 埼玉新聞プロジェクトのプレスリリース作成を進行する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 速報自動化システムMVP版完成 | 速報自動化システムのMVP版を完成させる。 | 8/3(月) |
| 助成金打ち合わせ参加 | 8月5日14時の助成金に関する役員との打ち合わせに出席する。 | 8/5 14:00 |
| 先方販売局ヒアリングMTG | 齋藤駿介とともに、埼玉新聞社販売局の辻さんとヒアリングMTGを実施する。 | 8/10・12頃 |
| クラウド知識習得 | 新メンバーからクラウドのコスト管理や最適化の方法を習得する。 | - |
| 文字起こしの共有 | 本日の会議の文字起こしデータをチームポータルへ共有する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 進捗計画の作成 | AIOおよびX運用についての進捗計画を作成する。 | 8/3(月) |
| 検索コンソールの連携 | Google Search Consoleの連携設定を完了させる。 | - |
背景や理由
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埼玉新聞の助成金申請を500万円規模にする理由
研修費250万円のみでなく開発費用を上乗せすることで、研修と開発を一体で助成金申請できるようにするため。あわせて速報システムやデジタル編集部門の対応も金沢氏の担当案件として進められており、キャッシュフローを確認しつつ助成金申請の内容を詰めていく。
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講師育成を進める理由
埼玉新聞でのAlexによる研修は好評だが、すべての企業対応をAlex単独で行うのは困難であるため、今後は宮代氏や小野氏などの経験者を巻き込み講師を育成していく必要がある。役割分担として、Alexは経営者向けの導入研修や営業研修を担当し、実務や特定の研修領域については別の人材が担当する形で、効率的な役割分担を行う体制を目指す。
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議事録管理を並行運用にした理由
文字起こしデータの共有について、チームのGoogleドライブや権限周りの操作で課題があるため、恒久的な解決策が見つかるまでは、土田崇生が文字起こしデータをGoogleドキュメント等で共有し、古谷野陽太がそれをポータルへアップロードする暫定的なフローで進めることとした。
課題や要望
- →ドラゴンパス営業(ボードID20):契約は大詰め、担当引き継ぎを調整中サマルカフェおよび「やっぱりステーキ」との契約が大詰めを迎えており、来週明け(8/3〜5頃)に締結予定。今後は齋藤駿介から他のメンバー(小野氏など)へ担当を引き継ぐ方向で調整が進められている。
- →建材システム(ボードID15、PDF上表記「天材システム」):契約主体・条件の調整が必要中国の建材会社向けの案件(先方待ちステータス)。契約主体や詳細な条件について齋藤駿介が交渉を進めている段階。
- →「ゲーム生成」(ボードID30)・教育関連案件は一旦タスクがステイ(停止)状態次の動きがあるまでは特にタスクなしという整理。
- →ゲーム掲示板(ボードID22、別案件):特許再申請に向けて大規模修正中特許関連のフィードバックを受けて大規模な修正を行う予定で、週末から週明けにかけての再申請を目指して作業を進めている(できれば翌日中に修正し日曜申請したい意向だが、規模が大きいため週明けにずれ込む可能性もあり)。
- →ツールストア(ボードID28):優先順位は低いが紹介の場として活用現段階で提供可能な機能やカスタマイズ案を紹介する場として活用する方向で議論された。
- →クラウドインフラのコスト管理が課題AWSやTencent Cloudを含むクラウドインフラの管理について、新たに参画したエンジニアから知識を習得し社内の専門性を高める必要がある。特に商品化が見込まれるゲーム掲示板(ID22)などのコスト計算を適正化することが課題となっている。
- →SBI法人口座:審査通過、郵送物待ち口座情報やアカウント情報は共有済みであり、今後は土田崇生が運用を引き継ぐこととなった。
- →研修卒業生の業務アサインを拡大予定アイデアやスキルが高い人材を評価しており、適切な業務の振り分けを進めていく予定。現在、研修生への具体的な業務依頼は藤本氏が中心だが、今後はさらなる案件展開を見据えて業務の幅を広げていくことが検討されている。
その他情報共有・議論概要
議事録+メッセンジャー(ボードID27)の戦略転換案
MVP(Minimum Viable Product)が完成し、Googleアカウント連携による他端末ログインも実装済み。単なる通信手段としてではなく、企業向けのナレッジ蓄積ツールへの転換案が共有された。今後はSaaS化よりも個別カスタマイズ・オーダーメイドに近い形での提供を軸に、運用保守を設計する方向性。既存のLINEやSlackからの移行コストを考慮すると、単純な通信ツールとして比較優位に立つのは難しい一方、埼玉新聞等の事例から現場での暗黙知やノウハウをデータベース化し再現性を持たせる需要が高いことが共有され、会話記録からナレッジを抽出・蓄積する方向での活用が理想として挙がった。サーバー費用(アリババクラウドのECS)は固定で月額5,000円程度、運用状況によっては月額1万円程度になる見込みで、AI機能の利用量やストレージ課金、会議機能の使用頻度がコスト増の要因となる。現在の大規模なスケールに対応した運用にはコストが跳ね上がるため、メッセンジャー機能を掲示板形式に変更するなどのコスト削減案も検討されている。
動画生成AI「HappyHorse」の品質調査(ボードID26 AI動画生成案件)
動画生成AI「HappyHorse」(Alibaba系の音声付き動画生成モデル)の調査が行われ、最新モデル「Seedance 2.0」(ByteDance製)と比較すると品質面で劣る部分があることが確認された。ドラマ制作のような高度な利用には制限があるものの、動画編集者が素材(トランジションやグリーンバック素材)を作成する補助ツールとしては実用性があるという結論に至った。現在、インターン生に自由な発想で活用させており、本田さんによる追加調査の完了を待ち、Alexへの連携を進めることとなった。
Google Search Consoleの連携問題を解決(ボードID29 マーケティング自動化)
Google Search Consoleとの連携において発生していたログイン・認証の問題を阿部涼と土田崇生が解決した。今後はWebサイトのデータを構造化して検索性を高め、X(旧Twitter)のアカウント活用も進める。8月3日までに具体的な計画と数値目標を策定し、進捗を報告する体制をとる。