突発MTG 議事録
顧客管理ツールの情報共有と要件定義MTG 議事録
定例ではない突発MTG。夜職(ホスト・キャバクラ・クラブ)向け顧客管理ツールについて、法人契約モデルとトライアル価格を決定し、キャバクラを最優先でリリースする方針を確認。並行してクラブの要件定義も進めることで合意した回。
この議事録について:古谷野は本MTGに同席していません。Gemini会議メモ・文字起こしのみをもとに作成しており、内容は未検証です。発言者のうち「Alex」「Alex夫人(はるちゃん)」は文字起こし上の見慣れないラベル(それぞれ「旅人あれちゃん(ふぁみ)」「1 LIVION」)から古谷野が推定したものであり、確定情報ではありません。認識の相違があれば都度修正してください。
登場人物
夜職向け顧客管理ツールの事業判断・価格交渉を主導。3期生採用に向けた面談調整も担当。
現場の店舗オペレーション・価格感覚に基づき助言。店舗側の入力担当者選定を担当。
開発優先順位の整理を進行。ホスト・キャバクラ・クラブ3パターンの利用規約作成を担当。
顧客管理ツールの開発・要件定義・法人契約準備を担当。動画編集ツール開発も並行。
目的
ホスト・キャバクラ・クラブ向け顧客管理ツールについて、AI導入戦略・契約価格方針・開発優先順位を整理する
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補足議題
- 業態別(ホスト/キャバクラ/クラブ)の開発方針とリリース優先順位
- 法人契約モデルとトライアル価格の設定
- 属人化しているVIP対応業務のAI代替方針
- AI動画編集ツール・画像生成AI(SeeDance)の導入検討
- ゲーム掲示板への軍団(ギルド)システム導入
決定事項
- 業態別バージョンの開発方針ホスト・キャバクラ・クラブの3業態ごとに、それぞれの現場課題に即した専用プロダクトバージョンを作成する。
- 法人契約モデルの採用汎用的なSaaS形式ではなく、各店舗への提供は法人契約(エンタープライズ形式)による直接契約とする。決済代行(ストライプ等)を使わない運用とする。
- トライアル価格の設定導入初月は実費相当の3万円で提供し、実利用とバグ報告を条件とする。継続してきちんと使われれば翌月以降も3万円を維持し、利用が伴わない場合は10万円に引き上げる方針とした。
- キャバクラを最優先でリリース、クラブの要件定義も並行して進行キャバクラは準備が整い次第、早ければ週末中の提供を目指す。並行してクラブの要件定義も進め、齋藤駿介から共有される会話データをもとに土田崇生がたたき台を具体化する。
- AI編集ツールへの効果音自動付与機能の実装AIで生成した効果音を自動付与する機能を実装する方針とした。
- SeeDance(画像生成AI)の企業契約戦略企業認証申請は先行して実施し、有料プランの契約は顧客獲得後に開始する方針とした。
- ゲーム掲示板への「軍団(ギルド)」システム導入課金ユーザーが「軍団」を作成できる機能を導入し、強者が弱者を守るエコシステムを構築する方針とした。
タスク・ネクストアクション
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 要件定義書の作成 | 会議で出た要素をもとに、キャバクラおよびクラブ向けツールの要件定義書を作成する。提示後、フィードバックを受けてブラッシュアップする。 | - |
| リリース準備 | キャバクラ向けツールの法人契約準備を進める。ストライプを用いない運用方法でリリースに向けて準備する。 | 週末中目標 |
| 編集ツール開発 | 編集ツールにAI機能を統合するため、エフェクトやテロップ等を生成・適用できる仕組みを検討する。 | - |
| 企業認証申請 | SeeDance(画像生成AI)について、人物画像の利用制限や肖像権管理に関する企業認証の申請を行う。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 利用規約作成 | ホスト・キャバクラ・クラブの3パターンに基づいた利用規約を作成する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 3期生の採用調整 | 金沢氏と面談を行い、3期生として大学生の募集について協力を依頼する。 | 翌日夜 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 入力担当者の選定 | 店舗側でツール入力業務を専任する担当者を中島氏と相談し決定する。決定した運用体制を店舗側に伝え、データ入力の重要性を説明する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 料金体系の策定 | API利用コスト等を計算し、企業ごとのエンタープライズ契約に適した課金モデルを定める。 | - |
| 属人化の解消 | マネージャー個人の顧客管理に依存している業務をAIツールで自動化する。 | - |
背景や理由
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VIPマネージャー業務の属人化はリスクでありチャンスでもある
VIPマネージャー瀬戸さんがクラブ「V2」から「レイズ」へ移籍しただけで、月間売上が約3億円伸びた実績が共有され、特定個人への依存度の高さ(属人化)が経営リスクとして明らかになった。瀬戸さんは日々数十人の顧客・キャストへ手作業で連絡し来店調整をさばく「人力のマッチングプラットフォーム」そのものであり、Alexからは「瀬戸さんのような人がもっと楽になるツールを作れれば、そこから価値を吸い上げられるのでは」という発想が共有された。属人化した業務を楽にするツール自体が、VIPマネージャーを起点に店舗を惹きつける事業機会にもなり得ると捉えられている。
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キャバクラとクラブの運用モデルの違い
キャバクラはボーイが管理する「店アカウント」として運用される一方、クラブはマネージャー個人に紐づく顧客管理が重要であり、運用方法を分けて考える必要があると説明された。
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学生スタッフの採用戦略
研修・開発協力において、都内の大学生よりも埼玉の学生の方が遊びより学習や稼ぐことへの意欲が高い傾向にあると分析され、地方学生の活用が提案された。
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マーケティング・ブランディングの課題
技術的に優れたものを作っても、認知度や影響力がなければ販売は難しく、マーケティングとブランディングが不可欠であると強調された。AIC側の現状のマーケティング体制についても改善の余地があるとの見解が示された。
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実績提示の必要性
山梨の店舗グループ等への導入において、実績の証明が必要と報告された。当初提示していた月額10万円という価格は実績がないため高いと判断されており、導入を促進するには実験結果の提示が必要と指摘された。
課題や要望
- →入力担当者不在のリスクツールを導入しても専任の入力担当者がいなければ機能しない。店舗側に「入力業務8割、雑用2割」といった専任担当者を任命するよう交渉が必要と指摘された。
- →フリー顧客データの管理課題現状誰も管理できていない顧客層の情報をどう入力させるかが課題で、入力ミスやセキュリティのリスクを考慮した役割分担が必要と議論された。
- →他案件の停滞「ファンパスポート」等の案件は担当チームが多忙なため進捗が遅れており、次回改めて協議することとなった。
その他情報共有・議論概要
AI搭載型動画編集ツールの開発計画
既存の編集フローを置き換えるための、AIを搭載した新しい動画編集ツールの開発について議論された。テロップ生成、編集、エフェクト付与、効果音の挿入などを自動化し、専門知識がないユーザーでも直感的に操作できる環境を目指す。土田崇生は、プロ用ソフトに標準搭載されているエフェクトやフォント素材が不足している点を懸念点として挙げた。
SeeDance(画像生成AI)の企業版導入検討
画像生成AIツール「SeeDance」の企業版(エンタープライズ)プラン導入が検討された。コストは月額約1400ドル(約20万円)。現状では顧客がまだ確保できていないため、まずは企業認証の申請手続きのみ先行して行い、実際に顧客が付いた段階で有償プランを導入する方針。人物画像や肖像権の管理に関してIDによる厳格な運用が求められる点も共有された。
ゲーム掲示板の「軍団(ギルド)」システム
ゲーム掲示板に、課金ユーザーが「軍団(ギルド)」を設立できる新システムの導入が提案された。軍団長がメンバーのデイリークエスト等で得られる経験値を「吸い上げ」て自身のレベルを上げられる仕組みが検討されている。高額課金ユーザーが掲示板で嫉妬や攻撃の対象となるリスクを避けるため、課金するだけでなく軍団所属によるステータス向上・バッジ付与といったメリット設計が必要と指摘された。
事業構想サマリー
夜職向け顧客管理AIツール構想
どんな案件か・いくら稼げるか・誰が何をするかを1枚で
この案件の概要(3業態別バージョン)・想定単価(月額3万円〜10万円/店舗)・体制・ロードマップを1枚にまとめた事業構想サマリー。
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