進捗定例 議事録
AIC定例MTG 議事録
後藤淳(Alex)・齋藤駿介・土田崇生・古谷野陽太の4名で開催(Alexは15時に途中退出、齋藤駿介は会議途中に通話対応で一時離席、阿部涼は不参加)。ゲーム掲示板(ボードID22)のリリース状況をめぐる重大な認識齟齬が発覚し、クライアントへの信頼毀損寸前だったことが判明。全プロジェクト共通でMVPリリース優先・情報連携は電話での直接確認を徹底する方針を確認した回。
登場人物
MVPリリース優先方針を強く主張。ゲーム掲示板のリリース状況をめぐる認識齟齬を会議中に指摘。15時に途中退出。
料金体系・契約・埼玉新聞・金沢さん案件・AIポート要件を担当。会議途中、通話対応で一時離席。
夜職向け顧客管理ツール・動画編集AI(テロップ)・ゲーム掲示板の開発を一手に担当。冒頭から参加。
本MTGでは話題に上らず。
会議進行、各プロジェクトの確認事項の整理を担当。
目的
複数AI開発案件(夜職向け顧客管理ツール・動画編集AI・ゲーム掲示板)の進捗確認と、ゲーム掲示板で発覚した認識齟齬への対応方針の確定
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補足議題
- 埼玉新聞(ボードID25)の契約・助成金・プレスリリース進捗確認
- 金沢さん案件(サイト統合SEO、新規)の切り出しと進め方確認
- 夜職向け顧客管理ツール(ボードID31)の料金体系・問い合わせ対応体制の検討
- AIポートの8/24埼玉研修に向けた環境整備、eラーニング機能統合
決定事項
- ゲーム掲示板(ボードID22)はギルド機能等の追加実装を先送りし、アカウント作成・認証機能を実装してリリース可能な状態(バージョン1.0)を最優先で整えるリリース準備状況について社内の認識齟齬が発覚したことを受けての方針転換。詳細は背景欄を参照。
- 開発方針はMVPリリースを優先(全プロジェクト共通)完璧を目指さず、まずは触れる状態のものをリリースし、フィードバックを基に改善を進める方針を改めて確認した。
- 動画編集ツール(テレビ番組向け)はテロップ機能に限定トランジション等は実装せず、アニメーションテロップのみ対応してまず1回渡し、要望が出てから追加する進め方とする。
- 夜職向け顧客管理ツール(ボードID31)の料金は基本10万円/月企業規模に応じた個別調整はするが、値下げ要求があっても一律には応じない方針。まず無料トライアルで人力デバッグしてもらい、正式リリース時に課金モデルを確定する。
- 齋藤→土田の情報連携は文字メッセージだけでなく電話・通話での直接確認を徹底するゲーム掲示板の認識齟齬を踏まえた再発防止策。
- AIポートへeラーニング機能・視聴ログ取得機能を統合する別システムでの実装はせず、AIC Port内で研修プラットフォームとして完結させる方針。
タスク・ネクストアクション
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 中道さんへの謝罪 | ゲーム掲示板のリリース状況について、今夜中道さんに直接会って謝罪・説明する。 | 本日夜 |
| めこ氏との顔合わせ再設定 | めこ氏(AIポート担当、本日中国から帰国)のスケジュールを確認し、土田との顔合わせを再設定する。 | - |
| WeChatで情報共有 | めこ氏との会話内容をWeChatで共有する。 | 本日夜 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 特許情報の共有 | ゲーム掲示板の確定した特許内容を、通話で土田へ確実に共有する。 | 至急 |
| ドメイン取得 | 夜職向け顧客管理ツールの開発用ドメインを購入し、土田へ接続情報(CNAME等)を共有する。 | 今日中 |
| 3者会議の設定 | モデル選定・決済認証設定のため、齋藤・つる・土田の3者で1時間の打ち合わせを設定する。 | 来週頭 |
| プレスリリース調整 | 埼玉新聞へフィードバックを送付し修正を依頼する。電話で先方の意向を最速回収する。 | 本日中 |
| 金沢さん案件の整理 | 先方から届いたデータを整理し、土田に相談したうえで工数見積りを行う。 | 8/21まで |
| AIポート要件書作成 | eラーニング統合の追加要件書を中国語版・日本語版で作成し、WeChatへ投稿する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ゲーム掲示板リリース準備 | アカウント作成機能を実装し、認証周りを含めてリリース可能な状態(v1.0)に整える。 | 最優先 |
| 動画編集ツール実装 | テロップ機能のみを実装し、テレビ番組向けに納品する。 | - |
| ドメイン接続 | 齋藤が取得したドメインで、夜職向け顧客管理ツールの開発環境をデプロイ設定する。 | - |
| 問い合わせ対応体制の調査 | 他社事例を参考に、顧客管理ツールの問い合わせ通知の受け方(メール/Slack/公式LINE等)を齋藤と共同で検討する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| タカギ氏の映像タスク登録 | タカギ氏(映像業界)向けの映像系タスクをボードに追加登録する。詳細は次回確認。 | - |
| 情報連携の精度向上の検討 | バージョン表記等の解釈齟齬を防ぐ仕組みについて、齋藤と会議後に個別検討を続ける。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| AIポートのアカウント作成 | 8/24の埼玉研修に向けて、全員がAIポートのアカウントを作成する。 | 8/24まで |
背景や理由
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ゲーム掲示板(ボードID22)のリリース状況をめぐる認識齟齬
社内では「特許さえ出せばいつでもリリースできる」という認識が2週間前から先行しており、その前提でクライアント(中道氏)へも「リリースできる状態」とすでに伝わっていた。しかし実際には認証機能・アカウント作成機能が未実装で、特許内容も土田へ正式共有されていなかった。プレスリリース等を先方が用意していなかったため大事には至らなかったが、大きな信頼毀損リスクだったことが会議中に判明。原因は関係者間の情報連携が文字メッセージのみに偏っており、直接の通話確認が不足していたことにあると整理された。
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MVPリリース優先の考え方
Alexは、完璧を目指して機能を作り込むと「開発の沼」にはまり生産性が落ちるとして(齋藤駿介自身が数ヶ月沼にはまった実例に言及)、まず動くものを1つ出し、実際の利用者からのフィードバックを基に改善する進め方を全プロジェクト共通の方針として強調した。夜職向け顧客管理ツール・動画編集ツールの開発方針にもこの考え方が反映されている。
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AIポート構想の全体像
研修が受けられ、成果物(ポートフォリオ)を残せて、1つのアカウントで複数のAIモデルを使えるプラットフォーム。エンタープライズアカウントによりセキュリティも確保する。将来的には様々なコースを載せて自己学習できる総合的な学習プラットフォームを目指す。バージョン1.0はまず「1つのアカウントで研修が受けられ成果物を残せる」簡易版から着手し、8/24の埼玉研修に間に合わせる。
課題や要望
- →情報連携の精度向上が必要バージョン表記など言葉の解釈が人によって食い違う問題が浮き彫りになった。開発フェーズの進捗・リリース目標・次の達成までの見込みを追跡できる仕組みが必要という指摘があり、会議後に齋藤・古谷野で個別に検討することとなった。
- →顧客管理ツールの問い合わせ対応体制が未整備誰が対応し、どう通知を受け取るか(メール/Slack/公式LINE等)を他社事例を参考に土田・齋藤で整備する必要がある。
- →顧客管理ツールの料金は相手の規模次第で柔軟に基本10万円としつつ、大手なら100万でも成立し得る一方、小規模先には高いと言われる可能性もあり、一律の値下げには応じない方針を確認した。
重要TOPIC共有
認識齟齬インシデント
「リリースできる」という前提と、実際の開発状況のギャップ
社内では2週間前から「ゲーム掲示板は特許さえ出せばいつでもリリースできる」という前提で話が進み、クライアント(中道氏)にもその前提で伝わっていた。しかし実際には認証・アカウント作成機能が未実装で、特許内容も土田に正式共有されていなかった。プレスリリース等を先方が用意していなかったため実害は避けられたが、あと一歩で大きな信頼毀損に繋がるところだった。背景にあったのは文字メッセージのみに偏った情報連携。今後は電話・通話での直接確認を徹底する。