進捗定例 議事録
AIC定例MTG 議事録
後藤淳(Alex)・齋藤駿介・土田崇生・古谷野陽太の4名で開催(Alexは会議途中から参加)。8/17のインシデントを受けたボード運用改善策(次の予定欄でのバージョン情報・スモールゴール管理)を古谷野が提案・導入し、あわせて開発プロジェクトは毎日夜定例会を実施する体制へ変更することを決定。ゲーム掲示板は課金額を基準にした証明方式を廃止し、アイテム・キャラクターの自慢を基準にした方式へ戦略転換した回。
登場人物
会議途中から参加。毎日夜定例会の実施を提案・決定し、ゲーム掲示板の証明方式転換を主導。
冒頭から参加。特許出願の最終調整・埼玉新聞契約対応を担当。会議終了後も土田・Alexと個別に打ち合わせを継続。
冒頭から参加。埼玉新聞UI・夜職向け顧客管理ツール・ゲーム掲示板・AIポートの開発を一手に担当。
会議進行。8/17のインシデントを受けたボード運用改善策(ver情報・タスク中心の管理)を提案・導入。
目的
8/17のインシデントを受けたボード運用改善策の共有・すり合わせと、開発プロジェクト全般でのフィードバックサイクル強化方針の確定
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補足議題
- 埼玉新聞との8/24契約締結に向けた最終準備(契約範囲の整理・UI提示)
- ゲーム掲示板のプロダクト戦略転換(課金額基準→アイテム・キャラクター自慢基準)
- AIポートのインフラ課題(Mac mini単一サーバーの拡張性)
- 人材採用・労務整備、8/24週のスケジュール調整
決定事項
- 開発プロジェクトは毎日夜定例会を実施する体制へ変更する進捗の乖離を防ぎ、フィードバックサイクルを高速化するための決定。詳細は背景欄を参照。
- 進捗管理ボードの運用を「人寄りの情報」から「タスク・スモールゴール中心」へ移行する次の予定欄でバージョン情報とマイルストーンを管理し、MTGですり合わせる運用に変更。8/17のインシデントを受けた改善策。
- 埼玉新聞との契約範囲を2セットに確定「速報自動化・記事生成支援」と「販売店舗検索・OCR」の2つを基本契約とし、CTR分析等の追加要望は契約外・別料金の相談事項として扱う。
- 埼玉新聞は8/24契約締結を目標に、UIを同日までに提示可能な状態にする記事生成・通知機能を備えたUIを完成させ、デモを見せられる状態に整える。
- ゲーム掲示板は課金額(自己申告)基準を廃止し、アイテム・キャラクターの自慢を基準にした方式へ転換する自己申告の課金額は証明が難しく虚偽報告のリスクがあるため。詳細は背景欄を参照。
- デスクトップアプリはMac版を先行開発し、Windows版は後日対応する開発担当のめこ氏がMacユーザーでWindows環境の検証ができないため。
- 8/24週の月曜、AlexはAlibaba Cloud主催イベントに参加し、齋藤・土田が埼玉新聞対応にあたる体制とする
タスク・ネクストアクション
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 毎日フィードバック実施 | ゲーム掲示板・AIポートについて、開発物を毎日触ってその場でフィードバックするサイクルを回す。 | 継続 |
| めこ氏との技術的すり合わせ整理 | サーバー構成・ホスティングに関する質問を土田がまとめた上で、めこ氏との1対1のやり取りを設定する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 特許出願の最終仕上げ | 弁理士との打ち合わせを踏まえ、提出可能な状態まで修正作業を完了させる。 | 今週末まで |
| 埼玉新聞契約書の準備 | 価格フィードバック(月額12万円への割高感)を踏まえた説明・交渉方針を整理し、契約締結に備える。 | 8/24まで |
| Tシャツ発注 | 白ベース・バドミントン柄デザイン、Lサイズで統一して発注する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 埼玉新聞UI提示準備 | 記事生成・通知機能を備えたUIを完成させ、8/24に埼玉新聞社へ提示できる状態にする。 | 8/24まで |
| ゲーム掲示板のアイテム自慢UI実装 | 課金額指標を廃止し、アイテム・キャラクターの自慢機能とSNS共有用カード作成機能を実装する。まずは課金額の多いゲームトップ20から対応。 | 今回中に走らせる |
| 夜職向け顧客管理ツールのver0フィードバック対応 | ver0(人・来店情報管理部分)のフィードバックを受けて、デバッグと追加機能実装を進める。 | - |
| めこ氏へのサーバー構成質問状の送付 | ホスティング・運用コストに関する質問を整理し中国語にして送付、現在の認識が合っているか確認する。 | - |
| Alibaba Cloud新モデル割引の定期確認 | 専用チャットグループを再作成し、齋藤と連携して新モデルリリースのたびに割引価格を確認する運用を徹底する。 | 継続 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ボード運用の様子見 | 次の予定欄でのver情報・タスク管理の運用を回してみて、分かりにくい点があれば要望に合わせて随時見直す。 | 継続 |
背景や理由
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ボード運用改善の背景
8/17のインシデント(認識齟齬)を受け、情報共有目的だった従来のボードの書き方(周辺情報中心で情報量が多い)から、タスク・バージョン情報中心の運用へ転換した。次の予定欄を3件から5件に拡張したのはこの一環で、バージョン情報とマイルストーンをここに記載し、MTGの場で担当者同士がすり合わせることで齟齬を減らす狙い。運用しながら様子を見て、必要であれば改めて対応する方針。
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ゲーム掲示板の証明方式転換の背景
自己申告の課金額は金額の証明が難しく、虚偽報告(例:実際には課金していないのに高額を自己申告する)のリスクがあるため、指標として不適切と判断された。代わりに、実際に保有しているアイテムやキャラクターを1枚の画像として提示する「自慢」形式に転換することで、ユーザーの実績が視覚的に確認しやすくなる。競合サービス「キャラプ」も同様の方式を採用しており、参考にした。
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AIポートのインフラ課題
現状のAIポートは、めこ氏が構築したMac mini1台のサーバーで全ての処理を行っている。研修で30人規模が同時にAPIを叩くような使い方をした場合、処理能力が不足する懸念があり、クラウドホスティングへの移行やデスクトップアプリを用いたローカル処理の活用が今後の検討課題として挙がった。
課題や要望
- →めこ氏との技術的コミュニケーションの壁専門用語と中国語の両方が障壁になっており、意思疎通が難しい状況。土田が質問事項を整理してAlex経由で中国語に翻訳し送付する運用で当面対応する。
- →人材採用・労務整備への懸念土田より、SD所属からAIC直接雇用への移行にあたり、雇用形態・保険関係を扱う総務機能が明確でない点への懸念が提起された。齋藤は「順次整備が必要になってる」と認識を共有し、今後整備を進める方針。
重要TOPIC共有
運用体制の刷新
開発フィードバックMTGを毎日開催へ
ゲーム掲示板・AIポートの双方で「作ってみたら想像と全然違った」というズレが発生。1週間待って完成を確認してから直すやり方だと、そのズレに気づいた時点で1週間がまるごと無駄になる。Alexが「毎日でいいんじゃない?もう開発と俺らは毎日夜定例会だよ」と提案し即決定。出来上がったものをその日のうちに触ってフィードバックし、翌日には修正へ反映するサイクルへ転換する。8/17のインシデントで見えた「情報が届くまでのタイムラグ」そのものに手を打つ運用変更。