進捗定例 議事録
AIC定例MTG 議事録
齋藤駿介・土田崇生・古谷野陽太の3名で開催(土田は会議途中から合流)。埼玉新聞との契約停滞に対し月曜電話での状況確認を決定したほか、メタセキュア社との相互営業協力・Wickインフラアプリ案件の進め方を整理。研修生向けにマーケティング企画コンペを先行実施する方針と、動画制作サービスの販売にまず注力する方針で合意した回。
登場人物
本会議は不参加。ゲーム掲示板の営業連携先・研修生の受注体制などの話題で言及された。
冒頭から参加(体調不良から回復して参加)。埼玉新聞対応・メタセキュア契約・特許/商標戦略を担当。
会議途中から合流。埼玉新聞・夜職向け顧客管理ツール・ゲーム掲示板・Wick・AI動画生成基盤の開発を担当。
会議進行。案件ごとの進捗確認と、マーケティング企画コンペの方向づけを主導。
目的
埼玉新聞契約の停滞打開と、メタセキュア・Wickとの新規案件の進め方確定、研修生マーケティング企画コンペの実施方針決定
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補足議題
- ゲーム掲示板の価値証明方法(課金額の見せ方)の検討継続
- 動画生成AIモデル(MiniMax・SeaDance)の使い分けと社内活用基盤の整備
- 最低賃金改定・社会保険適用拡大など労務法改正への対応共有
- AIスクール第3期の募集状況と講師体制
決定事項
- 埼玉新聞への電話連絡を実施するチャットワークでのメンションやLINEでも反応がなく、責任者が揃っている状況でも動きが見えないため、月曜日に電話で状況確認を行う。詳細は背景欄を参照。
- 金沢さん案件(サイト制作)は契約が結ばれない場合、開発関係を一旦停止する研修等の営業活動自体は継続してよいが、開発の着手は契約締結後とする従来方針を維持。
- ドラゴンパス営業は既存2社(サンマルクカフェ・やっぱりステーキ)以外の新規推進を見送る報酬・条件が未確定な段階からの交渉は負担が大きいため、新規のリード獲得はドラゴンパス側に任せる。
- メタセキュア社との相互営業協力の契約を進める開発案件は自社に、セキュリティ案件は先方に紹介し合う協力体制とする。FDE案件(月額150万円規模)は優先順位4番目に設定。
- Wickインフラアプリ案件は、運用保守を含めない開発のみのコース見積もりを先行して提示する詳細は背景欄を参照。
- 研修生向けにマーケティング企画コンペを先行実施する会社が用意した素材でマーケティング運用を担当してもらい、成果が見込める企画には制作予算をつけて投資する段階的な仕組みとする。詳細は背景欄を参照。
- 当面は動画制作サービスの販売に注力する会社紹介・提案資料のAI動画化を今後の営業プレゼンテーションの新基準とする。
- 商標登録を見据えたブランディング戦略の検討に着手する「AIC Port」等の現行名称は商標登録のしやすさ・マーケティング適性の観点で見直しを検討する。特許出願は既に完了しており余力があるため、次のステップとして着手する。
タスク・ネクストアクション
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 埼玉新聞へ電話連絡 | 契約の進捗状況を確認するために、月曜日に電話で連絡を行う。 | 月曜 |
| メタセキュア社との契約締結 | 相互営業協力契約の締結を進める。 | - |
| FDE案件の詳細確認 | 案件の詳細を詰め、プロジェクトの進行を検討する。 | - |
| セキュリティ案件のレベル確認 | セキュリティ案件のレベル感を確認し、業務遂行の可能性を判断する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ローカルジャイアンツのUI・デモ提供 | ローカルジャイアンツ案件(記事管理UI)のデモを作成し、先方に提示する。 | - |
| Wick向け工数見積もり | Wick向け案件の工数見積もりを算出し、齋藤さんへ連携する準備を進める。 | - |
| セキュリティ基準の調査 | 開発におけるセキュリティ基準の一般的な指標や区分について調査する。 | - |
| 東京MX向けテロップ生成案件の進捗連絡 | 進捗およびテスト状況について、窓口であるAlexへ連絡を入れる。 | - |
| API利用料の支払い | AIコーチプロジェクト開発のためFal・Replicateなどの使用料金を支払う。 | - |
| AI動画制作機能の実装 | 会社紹介や提案資料を自動生成するコンセプトをシステムに組み込む。 | - |
| 3期募集用の営業資料準備 | AIスクール第3期の募集に向けた営業資料を用意する。 | - |
背景や理由
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埼玉新聞への電話連絡に踏み切った背景
社内では「リーガルチェックを進めている」と説明されているものの、チャットワークのグループ連絡に対して一切反応がない状態が続いている。過去にも「前回の打ち合わせ内容を見ていなかった」という説明があった経緯があり、今回も月曜日の電話で状況を確認したうえで、動きがない場合は開発・研修の引き上げや取引停止も選択肢として検討する。
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Wick案件で運用保守を見積もりから切り離した理由
運用保守を含めた見積もりを提示すると、クラウドのインフラ運用・24時間対応といった専門領域の判断が必要になり、自社で対応しきれない可能性がある。まず自社で完結できる開発(ショット)部分の見積もりを先行させ、運用保守は別途相談する形に整理した。
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マーケティング企画コンペを先行実施する理由
研修生がマーケティングと動画制作の両方を一人で担うのは負荷が大きい。まずは会社が用意した素材でマーケティング運用の企画のみに取り組んでもらい、企画の面白さ・実現性が見えた段階で制作予算をつけて投資する、という段階的な仕組みにすることで、リソースを分散させずに適性のある人材を見極める狙い。
課題や要望
- →ゲーム掲示板の価値証明方法ユーザーの課金額が見えないと企業側に価値を提示しづらいという課題が継続しており、初期機能案を作り直している段階。落としどころを検討中。
- →動画生成のローカル運用は現実的でない高画質を安定して出すにはハイエンドGPU(5090等の90シリーズ、1台80〜90万円規模)が必要だが、電源・配線の対応コストも大きく非現実的。当面はAPI経由の利用を継続する方針。
- →SD業務の労務法改正への対応10月1日施行の最低賃金改定(1280円目安)、同一労働同一賃金の厳格化、社会保険適用拡大(106万円の壁撤廃)など複数の改正が重なっており、就業規則・通知書の整備が必要。総務(高木さん・白崎さん)を中心に対応する。
その他情報共有
動画生成AIモデルの使い分け
MiniMaxは価格・生成速度に優れる一方、SeaDanceは実写風の表現・物語性・日本語や日本人への対応力に優れ、4K出力にも対応する。プロンプト設計の巧拙が生成品質を大きく左右し(実例では6000文字規模の指示を作成)、この設計ノウハウ自体が今後の差別化要素になるとの認識で一致した。
AIスクール第3期の募集状況
要再確認 応募数はピーク時の4割程度(約200件)と伸び悩んでおり、10月1日頃の開始に向けて延期を検討している段階。講師は藤本氏を基本路線とする。