進捗定例 議事録
AIC定例MTG 議事録
加藤ミリヤのAIミュージックビデオ制作案件(yard案件)を通常価格の20%引きで受託したほか、NTT向け要件定義ツールの見積もり作成を急ぐ。クオリア(AIC Port)は探索画面をTikTok型UIへ変更しAPIクレジットを追加購入、商標対策での名称変更も検討に入った。齋藤駿介からは久喜市のAI業務改革案件が竹内氏経由で新たに始動したことも共有され、アストラを軸にした業務のAIエージェント化推進など社内効率化の方針も確認された回。
登場人物
加藤ミリヤのMV制作案件を共有し、クオリア(AIC Port)の名称・UI・価格設計を指示。研修生の活用強化を提起。
NTT・埼玉新聞・久喜市AI業務改革・ロムシェアリング・金沢さん代理店・メタセキュア(FDE)・AIO診断ツールを担当。
クオリア(AIC Port)のUI変更・API制限対応・命名/ドメイン整備、アリババクラウドの割引交渉を担当。
会議進行。SD側会計自動化・請求書自動化の調査状況を報告。
目的
各担当が動いた案件(NTT・クオリア・研修生活用等)の週次進捗共有と、アストラを軸にした業務のAIエージェント化推進方針の確認
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補足議題
- 加藤ミリヤのAIミュージックビデオ制作案件(yard案件)の受託条件確定
- クオリア(AIC Port)の名称変更・UI変更・API実行制限への対応
- AIO診断ツールのコスト構造見直し
- SD側会計自動化・請求書自動化ツールの調査状況共有
決定事項
- yard案件(加藤ミリヤのAIミュージックビデオ制作)を通常価格の20%引きで受託する詳細は背景欄を参照。
- NTT案件の要件定義ツール見積もりと研修見積もりを迅速に作成・提出する初回ミーティングが終了し、開発と研修の両方を見積もる方針とした。
- クオリア(AIC Port)の探索画面をTikTok型のスクロール型UIへ変更する動画からそのままユーザー登録・お気に入り登録ができるようにする仕様変更。
- クオリア(AIC Port)向けfal.ai APIクレジットを500ドル分追加購入する全ユーザー合計で同時実行20件までの制限に達したための対応。
- クオリア(AIC Port)のサブスクリプションプラン価格を再設計するユーザーにとって魅力的に感じられる価格設計・見せ方に見直す。
- AIO診断ツールを無料の簡易診断と有料の詳細診断に分離する1回2000円かかるコスト構造を見直し、初期は安価な1モデルで興味付けする。
- アストラのアカウントをSDビジョン側で作成し、業務効率化に活用する要件定義から実装まで、GPTやアストラ・Codexを活用して効率化する方針。
- 必要に応じてClaudeからアストラへのダウングレードを検討するデータエクスポートも可能なため、状況次第で移行を試す。
- 負荷の大きい業務をAIエージェント化し、アストラに24時間稼働させる体制へ見直す各自の業務の中でAIに任せられるものを洗い出し、順次移行する。
タスク・ネクストアクション
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| アーティスト動画制作打ち合わせ設定 | 加藤ミリヤ側との打ち合わせをグループで設定する。 | - |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| NTT見積もり作成 | 要件定義・研修を含めた見積もりと開発提案資料を作成し送付する。 | 9/11 |
| 久喜市AI業務改革ミーティング調整 | 竹内氏経由の案件。初回MTGの日程候補を出して営業を進める。 | 9/11 |
| ロムシェアリング契約確認 | 顧問契約に関するドラフトを確認し、金額調整を進める。 | 9/11 |
| 代理店契約ドラフト作成 | 金沢さん案件の代理店契約ドラフトを作成し送付する。 | - |
| AIC Port要件定義 | 要件定義をFigmaに落とし込み、Alexと内容をすり合わせる。 | - |
| 利用規約確認 | AIC Portの利用規約の内容を確認する。 | - |
| 人材入れ替え準備 | メタセキュア(FDE)案件で、安倍さん・上坂さんの後釜となる人材を順次入れ替えられるよう準備する。 | - |
| 情報整理MTG | 古谷野との間で契約関連の情報整理のための打ち合わせを実施する。 | 9/9 15時 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| AIC Port名称・ドメイン整備 | 商標対策のため名称を変更し、ドメインを取得する。 | - |
| 探索ページUI修正 | 探索画面をTikTok風のスクロール型に変更する。 | - |
| サブスクプラン設計 | 利益率を考慮したサブスクプラン設計資料を作成する。 | - |
| 課金設定見直し | AIC Portのプランおよび課金に関する設定を齋藤と共同で見直す。 | - |
| 勤怠システム優先度引き上げ | 今月中は開発優先度を高めに設定する。 | 今月中 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| yard案件MTG参加の日程提示 | 加藤ミリヤ側との打ち合わせに参加できる日程を提示する。 | - |
| 請求書自動化調査 | 請求書発行の自動化に向けてツールの調査を行い、アストラを活用して実装を進める。 | - |
| 情報整理MTG | 齋藤との間で契約関連の情報整理のための打ち合わせを実施する。 | 9/9 15時 |
背景や理由
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yard案件(加藤ミリヤのMV制作)が重要な理由
アーティスト・加藤ミリヤのライブで使用するオープニング映像をAIで制作する案件で、通常見積もりから20%引きで受託しつつ、他展開時にはフィーを受け取る方向で合意した。この案件を皮切りに、清水翔太の10月のライブやONE OK ROCKなどエンタメ系映像制作の獲得につながる見込みがあり、実際に東京MX・東京ドーム・フジテレビが本案件の出来を見て発注を予定していると共有された。フジテレビからはバーチャルアイドルのミュージックビデオ制作も依頼されている。
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NTT案件の背景
NTT社内では開発をノーコードツール(Dify)で行っているが、現場の要望を要件定義できる人材がほぼおらず、外注先のベトナム人エンジニアとのコミュニケーションコストも高いという課題がある。ここから、要件定義ができるAIツールへのニーズが生まれた。まずはコンサルティング・研修の受注を取りに行き、将来的には短期・低価格の提案を通じて顧問契約や技術の内製化支援の獲得を目指す方針。
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クオリア(AIC Port)の名称変更を検討する理由
「クオリア」は主観的体験を意味する一般的な単語であり、過去に流行したネットワークビジネスと同名でもあるため、商標取得の観点でこのままでは通らない可能性がある。造語への変更を検討し、当日中に名称・ドメインを整えて公開する方針とした(正式名称は本会議では未確定)。
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メタセキュア(FDE支援サービス)の料金プラン提示
メタ側の人手不足で一時停止していたFDA案件(AI業務改革による人材供給)について、料金設定と商品設計をまとめてメタ側に送付済みであることを確認した。メタ側の営業再開は年内頃の見込み。
📎 AI人材/FDE支援サービス価格表 -
久喜市のAI業務改革案件(埼玉新聞・竹内氏経由)が始動
週末に埼玉新聞社の竹内氏から連絡があり、久喜市のAI業務改革において自社ツール「ディフィ」導入に向けた前向きな話が進んでおり、予算も決まっていることが共有された。市長が若手で推進力に期待できるとの見立てのもと、ミーティングの日程候補を出して営業を進める方針とした。進捗管理ボードにも新規案件として登録済み(担当:齋藤)。表記ゆれ訂正 Gemini文字起こしでは「富士市」と記録されていたが、竹内氏経由の案件であること・提案資料の内容と照合し「久喜市」の誤変換と判断した。
📎 久喜市 行政AI業務改革・伴走支援構想(提案資料)
課題や要望
- →クオリアのAPI同時実行制限fal.aiを利用しているため、全ユーザー合計で同時実行20件までの制限がある。利用拡大に伴いクレジット追加購入(次の閾値500ドル)で対応しているが、継続的なコスト増が懸念点。
- →研修生の活用が手薄他社が研修生に簡単なAI作業を任せてスキルアップさせている事例と比べ、自社では研修生に十分に作業を振れておらず、実戦力化の機会を逃しているとの指摘があった。
- →ロムシェアリングの人材要件のミスマッチ懸念先方が求める幹部候補・営業事務の要件と、紹介できる候補者の経験(広告代理店でのクライアントワーク経験等)が合わない可能性が出てきている。
その他情報共有
アリババクラウド/クラウドナビの価格比較
アリババクラウドの担当者退職前の引き継ぎとして割引申請が出されている一方、総代理店「クラウドナビ」からも同条件の割引提示があった。ワワ3.0はクラウドナビの方が安い場合もあり、条件が同じであれば順次移行する方針。なお、アリババ直通のサポートはNPC(自動応答)対応となっており評価は低い。
Claude/アストラへの業務移行方針
GPT Pro 6で要件定義を行い、アストラ・Codexで実装する型を確立しつつある。負荷の大きい業務をAIエージェント化してアストラに24時間稼働させる見直しを進めており、状況次第でClaudeからのダウングレードも検討する。